【あ】あおのけ・あかん・あくち・あーさん・あげる・あしたり・あずる・あたり・あたりがけ・あてっぽこ・あのけんだま・あまる・あやくる・あらから・あらつか・あわす・あんごう・あんじょう・あんばよう

【い】いかる・いがる・いがやる・いきのう・いしなご・いじましい・いちにちはだめ・いばる・いよいよ・いら・いらまかす・いろう・いんけつ・うがす・うげる・うずないー・うだる・うち・うったて・うみる・うむす・うめる・うんのびる

【え】えーこしー・えーに・えーま・えぞる・えっと・えっとこ・えどーかす・えぼ・えらい・えらっそ

【お】おいでんせえ・おうどう・おーげん・おえん・おけんたい・おごり・おごる・おしこみ・おせ・おせらかす・おそい・おっちん・おとどい・おどりこ・おとんぼ・おめく・おめる・おらぶ・おろ・おん？・おんびん

【か】かがむ・かく・かごむ・かざむ・かじこまる・がしん・かす・かたえる・かたくま・かたげる・かたがる・かたひら・かつえる・がっそ・かなぐる・かばち・かぶる・かむ・がめる・かやす・かやぶける・かやる・から・がんつ

【き】きこなう・ぎしー・きっぽ・きやきや・きゃーくそ・きょうてえ・きんきん・きんばる

【く】くぎる・くじ・ぐしー・くすべる・くちる・くつわす・くらりかやる

【け】けっぱんずく・けなりい

【こ】ごーがわく・こうじく・こぐ・こげる・こごむ・こさげる・こしー・こずく・ごそ・ごだ・こっぱん・ごてる・こびんちょ・ごめんせえ・こらえる・こうぇー・ごんぎょう・ごんご・ごんた

【さ】さいばる・さかい・さかしな・さくい・さし・さばる・さわり

【し】しくいつく・しで・しゅむ・しろく・しわい・しわる

【す】すける・すねぼん・すばびる・すばろうしい

【せ】せぐ・せらう・せんばり

【そ】そげ・そばぇ・ぞんぞ

【た】たう・たがう・たけ・たてる・だらず・だる

【ち】ちばける・ちびる・ちまい・ちゃらかす

【つ】つえる・つく・つどう・つねきる・つむ・つれなう

【て】でーしょう・てごー・てっぱる・てっぽう・てんから・てんくら・てんごう・てんばさー

【と】どしゃげる・とっぺん・どどくる・とらげる・とぎる・とんさき・どんつき

【な】なまける・なるい

【に】にがる・にだえる

【ね】ねき

【の】のふうぞ・のる

【は】はー・ばー・はしかいー・はしる・はじし・はずむ・はせる・はつめい・はつる・はぶさる

【ひ】ひいる・ひずらしい・ひちゃげる・ひっさ・ひなえる・ひょろどう・ひょんなげ

【ふ】ふくふく・ぶち・ぶに

【へ】へえと・へずる・べた・へたる・へちゃげる・べっとこ・へばる

【ほ】ぼうずり・ぼうち・ほかる・ほたえる・ぼっけぇ・ほっちらかす・ほてる・ほどよう・ほろせ・ほん

【ま】まえる・まくう・まける・まとう・まぶれる

【み】みてる・みやすい

【む】むさんこ・むせる

【め】めたる・めばちこ

【も】もげる・もっとで・もどける

【や】やげろうしい・やすい・やっちもねー・やうぇー

【ゆ】ゆー・ゆぜる・ゆだつ

【よ】よーさり・よいたんぼ・よき・よくぼる・よこし・よざん・よす・よだつ・よばね・よぼう

【ら】らっしもねー・らんちん

【わ】わざに・わるい

岡山弁辞典へ